〒106-0032 東京都港区六本木6−3−1 (六本木ヒルズクロスポイント 5F)
申し込み受付は終了しました
一般枠(ドリンク・軽食付き)※2,000円から無料になりました。 | 無料 |
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記事・Blogを書いてくれる方(会場前方の電源席をご用意いたします) | 無料 |
オンライン視聴枠(配信URLをご連絡いたします) | 無料 |
当日ボランティア/スポンサー企業/会場提供会社 関係者枠 | 無料 |
[公募は締め切りました。個別にお声がけした方はこちらからご登録ください。]発表枠 - ショートトーク10分 (ドリンク・軽食つき) | 無料 |
[公募は締め切りました。個別にお声がけした方はこちらからご登録ください。]発表枠 - ライトニングトーク5分 (ドリンク・軽食つき) | 無料 |
当日のハッシュタグは #postudy です。土曜日のため、建物の入口が施錠されております。 13:00頃までは1F建物入口にて株式会社フリークアウトの社員の方が待機しておりますが、その時間以降にお越しになった方は、1F建物入口前にてTwitterで #postudyタグ付きでツイートしてください。数分後にお迎えにまいります。 |
プロダクトオーナー祭り 2018 Summer ~プロダクトマネジメントが世界をツナぐ~ は、参加者の皆さんでつくるお祭りです!
今回は、持ち時間10分または5分、質疑応答/登壇者切り替えあわせて15分以内または7分以内、プロダクトオーナー/プロダクトマネージャー/プロダクトマネジメントをキーワードに集う皆さま向けの内容であれば、それ以上の内容の縛りはナシで行います。プロダクトは、サービスやコミュニティに置き換えていただいてもかまいません。
人それぞれの多様な経験と知見から、生きたノウハウを交換しましょう!
失敗談や苦労話、やめた話、嫌いになった話など、是非発表してみてください。
プロダクトオーナー祭り 2018 Summer ~プロダクトマネジメントが世界をツナぐ~ は、以下3つの目的を持って開催します。
企画名 | プロダクトオーナー祭り 2018 Summer ~プロダクトマネジメントが世界をツナぐ~(略称:PO祭り2018 Summer) |
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開催日時 | 2018/07/07(土) 12:30-22:00 |
開催場所 | 〒106-0032 東京都港区六本木6−3−1 (六本木ヒルズクロスポイント 5F) 株式会社フリークアウト |
参加対象 | IT関連企業、ユーザー企業に所属されるソフトウェア開発のプロダクトマネージャー、プロダクトオーナーの方および、新規事業に携わる、または興味のあるエンジニア・デザイナー、リーダー |
申込URL | https://postudy.doorkeeper.jp/events/73329 |
主催 | POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~ |
事務局 | ビバーチェプラス合同会社 |
参加費 | 無料 |
※写真をクリックするとセッション情報に飛びます。
時間 | Room A | |
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ハッシュタグ | #postudy | |
10:30 - 12:10 | 設営&パッキング(設営完了までお待ちください) | |
12:10 - 12:35 | 受付 | |
12:35 - 12:45 | ■FacebookLive: ■Youtube: [#A1]『開会のご挨拶/開催趣旨』(10分) 関 満徳 氏 グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies ITサービス開発のコンサルティング、開発、運用を一貫して手掛けながら、「顧客価値の創造」と「持続可能な仕組み創り」をテーマとしたアジャイル・プロダクトマネジメントのワークショップデザインを数多く実施。全国各地でファシリテーターとしても活躍。 POStudy 主宰 | |
12:45 - 13:35 | [トーク][#A2] | |
No.1 | 『Heavy Weight Product Management の仕組みが日本を救う』(10分) 酒井 崇男 氏 グローバル・ピープル・ソリューションズ株式会社 代表取締役 東京大学大学院工学系研究科修了。NTT持株会社研究所勤務を経て現職。トヨタ流製品開発(TPD)・プロダクト・マネジメント・新製品開発組織に詳しい。米国・欧州のリーン(トヨタ流)製品開発会議(LPPDE)にて日本人として初めて通算4回基調講演を行う。欧米のリーン業界関係者すべてと面識があり、Allen WardのLPDをオリジナルのTPDへ補正をかける仕事を現在行っている。またTPD導入による衰退企業のrevamp事業を手がけている。本年4月に行われたLPPDE 2018 Paris ではオープニングキーノートとfull day workshopを担当。欧米企業Lean/Agile業界で名実ともに第一人者とされている。スクラム開発者のジェフ・サザーランド博士も英語版トヨタの強さの秘密「The Secret Behind the success of Toyota」の読者である。愛知県岡崎市出身。トヨタ自動車創業に同氏の先祖が関わる。 著書に主査制度に基づく新製品開発組織のタレント管理を世界で初めて理論的に体系化した『「タレント」の時代』『トヨタの強さの秘密』。『トヨタの強さの秘密』は東洋経済ベストセラーで一位。『トヨタの強さの秘密』英語版は本年世界で発売されている。デンソー、デンソーテン・ルネサス、富士通、SMBC日興證券はじめ国内でも講演多数。 | |
No.2 | 『Product Managerはチーム作りに取り組むべき』(10分) プロダクトの成長には共に進んでいける良いチーム、強いチームが必要です。故に私はProductManagerは組織作りにもフォーカスすべきだと考えています。何故チーム作りが必要なのか、チーム作りにおけるPMの役割とは?この1年に取り組んだ過程を振り返りお話しします。 篠原 徳隆 氏 株式会社ヴァル研究所 事業統括本部 プロデューサー 国内初の乗換案内ソフト「駅すぱあと」のヴァル研究所で、「駅すぱあと for iPhone」「駅すぱあとWebサービス」「駅すぱあと路線図」「RODEM」等、10のProductをProduct Managerとして立ち上げ。 エンジニアからプリセールス、新規事業企画に至り、受託にアジャイル開発、UX、アライアンス、マーケティング、採用と大体何でもやっております。 | |
No.3 | 『オフショア開発におけるチームビルディング(試行錯誤中)』(10分) テレビ東京の広告付き動画動画配信サービス「ネットもテレ東」のアプリ開発(オフショア開発)において取り組んでいるアジャイル開発およびチームビルディングのために取り組んでいることを紹介します! 段野 祐一郎 氏 株式会社テレビ東京コミュニケーションズ 動画ビジネス部 テックリード | |
■FacebookLive: | ||
No.4 | 『チームをチーム開発に導く方法』(10分) eureka,Incが全社的にアジャイルな開発ができるようにした話 梶原 成親 氏 株式会社エウレカ CTO Office 責任者 Principle Engineer Pairs事業部のチーム・ビルディングを担当し、チーム支援を行っている。 その他には、モダンな情報システム担当、エンジニア採用、技術広報などeureka全社員を陰ながら支える仕事を実施しています。 主な登壇実績としては、 Regional Scrum Gathering Tokyo2018, Developer Summit 2017, Rakuten Technology Conference 2014. | |
No.5 | 『プロダクトがリリースされるまでを「見える化」することで組織体質を変えていった話』(10分) Product Ownerとして、プロダクトがリリースされるまでの開発プロセスの「見える化」を行うことで、組織体制の問題点を洗い出し改善し続けた事例をお話しします。 石垣 雅人 氏 合同会社DMM.com プラットフォーム開発部 Product Owner | |
13:35 - 13:45 | 休憩 | |
13:45 - 14:35 | [トーク][#A3] ■FacebookLive: ■Youtube: | |
No.6 | 『“How”フォーカスのジレンマ - プロダクトの”Why”の定義が価値を決めるということ』(10分) 本多 壮一郎 氏 株式会社ファームノート プロダクトマネージャー / プロダクト開発マネージャー 外資系医療機器メーカーのProduct Managerを経て、株式会社ファームノート へ入社。ビジネス型Product Managerとして活動し、現在はプロダクト開発、プロダクトマネジメントグループのマネージャーを務める。 | |
No.7 | 『プロダクト、サービスの価値の創造とコミュニティの発展』(10分) プロダクトの提供だけではなく、それを用いたサービスの提供、そして、サービス提供によるコミュニティへの価値の提供を目指している話をします。 南原 錦善 氏 株式会社ミラーロイド 技術責任者 2018年2月より株式会社ミラーロイドの技術責任者として就任。ソフトウェアの開発管理や、導入までの支援、社内IT化の推進など、技術観点での急速なマネジメント(テコ入れ)を行っております。 | |
No.8 | 『Product Manager - 製品設計者 という話』(10分) Product Managerには様々な役割が求められますが、中でも私が最も重要と考えるのが製品を設計することです。企画やアイデアは多くの人が考えることができます。Product Managerのポジションにある人よりもドメイン知識がある営業マンの方が良いアイデアを持っていることもあるでしょう。しかしそれを具体的に製品に落とし込む(落とし込める)のはProduct Managerです。このトークでは私が考える、「製品設計者としてのProduct Manager」の仕事とその価値についてお話しします。 吉川 久文 氏 株式会社フリークアウト Apps Growth Division Product Manager Roppongi Product Manager Meetup オーガナイザー https://pm-roppongi.connpass.com/ | |
No.9 | 『POがチームを醸成するためにできること』(10分) 開発チームとProduct Ownerは、向いている方向は同じはずなのに、さまざまなすれ違いが発生します。今回は、私が体験してきたすれ違いや失敗談をお話しします。また、その失敗を活かしてどのような行動をとったのか、POができることはなにか、についてお伝えしたいと思います。 森 一樹 氏 株式会社野村総合研究所 プロダクトオーナー ふりかえり実践会、プロジェクトマネージャー保護者会、アジャイルひよこクラブの運営。 自社プロダクトを作るプロダクトオーナーとして修行中。また、ふりかえり、カンバンなどを駆使し、チームをよい方向に導く「チームファシリテーター」として、社内外で講演・アドバイザー・ワークショップなどを実施しています。 | |
No.10 | 『OSSプロダクトのプロダクトマネージメント』(10分) オープンソースのプロダクトを事業として行っている「EC-CUBE」のコミュニティの変遷を振り返りながらステークホルダーとユーザーのバランスのとり方や、大きなリリースの難しさをお伝えします。 金 陽信 氏 株式会社ロックオン EC-CUBE事業部部長 大手ゲーム会社でのローカライズコーディネーターを経て2008年株式会社ロックオン入社。2013年からは「ECに色を」を理念にEC-CUBEのプロダクトマネージャー。広島県因島生まれ・兵庫県育ち・高校/大学を韓国で過ごした在日3世。広島カープのセ・リーグ3連覇、日本一奪還に思いを馳せる日々。 | |
14:40 - 14:50 | 休憩 | |
14:50 - 15:40 | [トーク][#A4] ■FacebookLive: ■Youtube: | |
No.11 | 『創る人と売る人』(10分) ABEJA、CA ABEJAの事業開発の取り組みについて、TechnologyとSalesの両面からお話をさせていただきます。 菊池 佑太 氏 株式会社ABEJA 執行役員 株式会社CA ABEJA 取締役副社長 人工知能のPaaS、SaaSを作っています。 | |
No.12 | 『「サイボウズ Office」の企画書こっそり見せます』(10分) 実際のプロダクトの企画書をなかなか見たことがないので、プロダクト開発の起案をしたときの企画書を紹介させていただきます。 河合 真知子 氏 サイボウズ株式会社 グローバル開発本部 プロダクトマネージャー 2004年入社。「サイボウズ ガルーン」の販売促進、サポート企画、パートナー営業を担当。1年2ヶ月の産休と育休を経て、2009年からプロダクトマネージャーに異動。現在は「サイボウズ Office」をはじめ複数製品を担当。 | |
No.13 | 『エニアグラムとプロダクトマネジメント』(10分) 人類の理 尾部 絵里子 氏 Sansan株式会社 プロダクトマネージャー | |
No.14 | 『元ウェブ編集長からのSaaSプロダクトマネージャーへの道のり』(10分) 現在2万社以上が導入しているクラウドサインは、この1年でチームも大きく拡大しました。入社してから1年ちょっと、プロダクトマネージャーとして模索しながらやってきたことをお話します。 三科 友理香 氏 弁護士ドットコム株式会社 クラウドサイン事業部 プロダクトマネージャー 2008年新卒でトレンダーズ株式会社に入社、女性マーケティング、複数のメディア立ち上げ・運営を経て、2017年5月末に弁護士ドットコム株式会社入社。 | |
No.15 | 『「急がば回れ」開発しない仮説検証』(10分) 仮説検証の大切さは分かっても、具体的にどんな検証をすればいいのかイメージがつかない…そんな悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。このLTでは、色々な仮説検証の方法について、具体例を交えながら紹介します。 安西 結 氏 Pivotalジャパン株式会社 Pivotal Labs Tokyo プロダクトマネージャー エンタープライズからスタートアップまで幅広い企業を対象に、プロダクトのリサーチから実装までを一貫して行いながらクライアントのチームを育成するPivotal Labsの東京オフィスに所属。 リーンスタートアップ、ユーザー中心設計、アジャイルの思想を元に、価値のあるプロダクトを素早く作る手法をコーチングしている。 | |
15:40 - 15:45 | 休憩 | |
15:45 - 16:35 | [トーク][#A5] ■FacebookLive: ■Youtube: | |
No.16 | 『あなたがマネジメントすべきプロダクトとは?〜BtoB SaaSプロダクトにおけるマネジメントすべき領域について〜』(10分) どこまでを「プロダクト」と定義するかで、なぜそれをやるのか、何をやるのか、誰がやるのか、という意思決定1つ1つの結果が変わっていきます。営業出身かつ役員及び複数チームの統括を兼務で行うPMだからこその「プロダクトの定義」「意思決定の基準」に対する葛藤及び面白さをお話しします。 吉本 猛 氏 ベルフェイス株式会社 取締役 プロダクトマネージャー(兼プロダクト事業部長) 1985年生 広島県尾道市出身。福岡大学大学院を修了後、地元広告代理店に入社。2011年当時 (株)ディーノシステム代表中島のツイッターに返信したことをキッカケに社員3名・実績ゼロの同社にジョイン。急成長する同社の古参メンバーとして全国に60社/150名と拡大した代理店の研修、営業指導、数値管理などのSV部門責任者として業務に従事。 2015年同社を退職し、代表の中島と共にベルフェイス株式会社を創業(執行役員PMとして)。その後、BtoBセールス向けのオンライン商談システム「ベルフェイス(bellFace)」をリリースし、現在リリース後3年で導入社数約700社、4期目となる今期、さらなるブースターとなりうるプロダクトを現在絶賛企画中。 | |
No.17 | 『もしプロダクトマネージャーが野球のピッチャーだったら』(10分) スマートウォッチというプロダクトを成長させていく中で、フェーズによって適したPMのタイプがあるんじゃないかと考え始めています。それを、野球のピッチャーや試合運びに例えてお話ししてみます。 岡田 佳代 氏 カシオ計算機株式会社 入社後、デジタルカメラ等の組込ソフトウェア開発、スマホアプリ関連事業に関わった後、新規事業系の部門へ。カシオ初のスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch WSD-F10」の立ち上げに、商品企画、アプリパートナー提携担当として携わる。後継機「PRO TREK Smart WSD-F20」ではメイン商品企画として、ハードウェアからソフトウェアまでの全体企画を推進。 | |
No.18 | 『現状維持なんてない、「やるかやられるか」それがPMだ!』(10分) プロダクトを進化させ続けられるかという試行錯誤についてお話したいと思います。 仲井 裕紀 氏 FROSK株式会社 プロダクトマネージャー 2012年にリクルート入社し、求人サービスのスマホアプリの立ち上げや新規事業のプロダクトマネージャーを務める。 2017年から現職。スマホアプリのエラー検知・解析ツール SmartBeat プロダクトマネージャーとしてプロダクト企画や、新規事業立ち上げを担当。 認定スクラムプロダクトオーナー。 | |
No.19 | 『プロダクト開発文化がない会社でPMが始めにしたこと』(5分) PMがいない組織かつ社内開発文化がない環境で入社し始めに行ったことをLTしたいと思います。入社して一ヶ月ほどの話です。 橋本 将吾 氏 株式会社エス・ワイ・エス プロダクトマネージャー兼リードエンジニア 楽天市場開発を経てSpeeeに新規事業開発責任者としてJOINし様々な事業を開発しました。エンジニア領域だけではなくPMも兼任しキュレーションメディアなども開発。現在はSYSでPM兼リードエンジニアとして新規事業開発を行っています。 | |
No.20 | 『オーナー不在のプロダクトを引き継ぎ、どうやってコミュニケーションを改善したか』(5分) リリースからすでに半年経っているオーナー不在のプロダクトをひきつぎ、少ないメンバーでスピード勝負でプロダクトをつくる、コミュニケーションのエッセンスをご紹介できればと思います。 山田 和樹 氏 株式会社CAMPFIRE polca事業部 事業部長 2014年4月ジョイン。クラウドファンディングプラットフォーム 「CAMPFIRE」 でキュレーターとして4年間で約600件のプロジェクト(資金調達企画)を担当する。その後、ディレクター職を経て、2018年1月より現職。フレンドファンディングアプリ「polca」のプロダクトオーナーに。プロダクトオーナー歴は半年。 | |
16:35 - 16:40 | 休憩 | |
16:40 - 17:30 | [トーク][#A6] ■FacebookLive: ■Youtube: | |
No.21 | 『割と大きなプロダクト開発組織で「何を」「いつまでに」つくるかを整理した話』(10分) Pairsは累計700万会員を超えるサービスです。プロダクト開発に関わるメンバーも大きくなってきました。3ヶ月前に大きな組織変更を行い「何をつくるか」というプロダクトマネジメントの領域と「いつまでにつくるか」というプロジェクトマネジメントの領域で様々な変更を行ってきました。当日はその概要を簡単ですが皆さんにお伝えできればと考えております。 金田 悠希 氏 株式会社エウレカ Head of Product 2012年4月、新卒でモバイル系のベンチャー企業に入社。複数の新規ゲーム立ち上げに従事。マネージャーとして事業および組織設計に携わる。2016年4月、株式会社エウレカに入社。恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」の日本事業責任者を務めている。 | |
No.22 | 『事業と組織をマネジメントして成果を最短で得る方法』(10分) 広岡 一実 氏 Growth Hack Studio 代表取締役 兼 共同経営者 豪化粧品JurliqueとAesopのマーケティングに従事した後、日本初のGPSゴルフナビゲーション事業の立ち上げに参画。その後ネット会社にてメディア事業の立上げや、海外企業への投資に関わり、2013年4月よりアドテクベンチャーに参画し、取締役CFOとして2回の資金調達や全社戦略、およびIPO準備等に従事。2015年4月グロースハックスタジオを創業し、事業開発人材不足を解消すべく、仮説検証型事業開発手法「THRUSTER(スラスター)」の開発しながら、多数のクライアントの事業開発の言語化サポートを実施している。 | |
No.23 | 『ガチガチの既存事業脳から新規事業の学習視点を持つ組織へ』(10分) 安定した事業が作れている企業ほど、新規プロダクト構築に向く視点から離れていきやすくなる問題の改善へのトライについて。安定した基盤事業がある企業内で新規事業を進める中で学んだことを共有します。 池谷 昌大 氏 アディッシュ株式会社 取締役 プロダクトオーナー 半導体商社・メーカーを経て2009年ガイアックスに入社。企業向けSNSモニタリング事業、カスタマーサポート事業の営業及びサービス構築を担当。2014年、同事業がアディッシュ株式会社へ分社化後、SNSモニタリング事業の責任者を経て、現在はチャットボットサービスhitoboのプロダクトオーナー。プロダクトオーナー歴2年。 | |
No.24 | 『ステークホルダーを味方にする』(10分) プロダクト(製品)に集中するあまり、後手にまわりがちなステークホルダー・マネジメント。上手くいかず痛い目に合った方も少なくないと思います。私もその1人です。ステークホルダーとの関係を適切に保つために意識していることについて、試行錯誤してきた過程を交えてお話します。 加藤 淳 氏 Sansan株式会社 プロダクトマネージャー 2017年Sansan株式会社に入社。法人向け名刺管理サービス "Sansan" のプロダクトマネジャー。 プログラマーとしてキャリアをスタートし、スタートアップ企業を転々とするなかで、2011年頃アジャイルと出会う。その後、スクラムマスターやプロダクトオーナー、アジャイルコーチを経験し現在に至る。 | |
No.25 | 『ミニマル思考のモノ創り〜「欲しくない」というニーズにどう向き合うか』(10分) マイコンの高速化やメモリの大容量化により、ハードウェアの性能向上や機能追加がますます容易になりつつあります。その結果、モノと情報の垣根が曖昧になりハードウェアもソフトウェア的な進化を遂げつつあります。一方でそのようなスペック競争が過熱する市場には必ず「欲しくない」というニーズが存在してきました。今回のトーク中では、忌わしきオーバースペックなプロダクトたちはどのようにして生まれるのか、オーバースペックなプロダクトがユーザーや作り手に与える問題を紐解きます。また、「欲しくない」というニーズを捉えるための手段としてのミニマル思考を紹介します。 河村 裕司 氏 株式会社コルグ 技術開発部 マネージャー 中小企業診断士 株式会社コルグにおいて電子楽器のプロデュースを行う。また、中小企業診断士としてプロダクトプランニング、デザイン思考を軸とした民間企業向けのコンサルティングを行う。代表作は、KAOSS PAD 3、KAOSS PAD mini、KONNECT、VOX Valvetornix、VOX ToneLabなど。 | |
17:30 - 17:40 | 休憩 | |
17:40 - 18:30 | [トーク][#A7] ■FacebookLive: ■Youtube: | |
No.26 | 『PMはパーティーマネージャーだ』(10分) スタートアップにPM第一号として転職して4ヶ月。PMとして直面した課題やそれを乗り越えるにあたってやったことについて話します。 奥本 照之 氏 株式会社ツクルバ カウカモプロダクト部 プロダクトマネージャー 青森県青森市生まれ。学生時代に複数スタートアップでインターンを経験。大学卒業後、株式会社エウレカに新卒入社。Couplesのメディア立ち上げやそのグロース、Pairsのプロダクトマネジメント行う。2018年3月に株式会社ツクルバに入社し、現在はリノベーション住宅特化の流通プラットフォーム「cowcamo (カウカモ)」のweb/Appのプロダクトマネジメントに従事している。 | |
No.27 | 『CPOとしてやっている3つのこととその思想』(10分) 中村 裕一 氏 株式会社エウレカ 取締役CPO/CMO Chief Product Officer & Chief Marketing Officer 2011年、横浜市立大学大学院を中退。その後株式会社エウレカに入社し、大手化粧品企業向けの口コミ広告事業に従事。2012年、同社マーケティング事業部のマネージャーとして、企業のFacebookを活用した集客支援を行う。Pairsの立ち上げとともに、Facebookページの集客事業の立ち上げ、1年間で250万人を超えるファンを獲得、リーチ数で国内No.1ファンページに育てる。2014年、執行役員CSOに就任。2016年、取締役CPO/CMO就任。 | |
No.28 | 『PM Help Hour?』(5分) 学習したいことはなにか?どうやって検証するか?なにで検証するか?をみんなで考えるPivotalでの取り組みをご紹介します 小俣 剛貴 氏 Pivotalジャパン株式会社 Pivotal Labs Tokyo Product Manager 以前はネットの保険屋さんで事業開発とかしてました。 | |
No.29 | 『OKRとカンバンで組織の学習効率が3倍になった話』(10分) 本に忠実にOKRとカンバンを運用し、カイゼン駆動でチームが成長しかけている話をします。 失敗:成功=8:2ぐらいの割合で現場でやってみたリアルな結果をご紹介できればと思います。 渡邊 優太 氏 株式会社Speee プロダクト推進室 人事3年ぐらいやってたので、いいチームからいいものをつくることに興味があります。 | |
No.30 | 『LINE流プロジェクトあるある』(10分) LINEのプロダクト開発の現場が垣間見える、あるある話をお届けします。 二木 祥平 氏 LINE株式会社 LINE企画1室 副室長 2015年入社、プロダクトマネジャーとして主に公式アカウントや広告プラットフォームなどの企業向けのプロダクト企画を担当。認定スクラムマスター。 | |
18:30 - 18:35 | 休憩&ネットワーキングへ転換 | |
18:35 - 18:45 | [トーク][#A8]Tシャツスポンサー&ビールスポンサーLTによるかんぱいのご挨拶 | |
No.31 | 『Suzuriのご紹介』(2分) 松下 博茂 氏 GMOペパボ株式会社 SH事業部ディレクター アドネットワーク・DSPの営業コンサルタントを経て、GMOペパボに入社。ホームページ作成サービス「グーペ」のディレクターを担当したのち、クリエイター支援プラットフォーム「SUZURI People」を立ち上げました。プロダクトマネジメントとマーケティングを得意領域とし、インターネットが大好き。 | |
No.32 | 『転職ドラフトのご紹介』(5分) 三島 拓也 氏 株式会社リブセンス 転職ドラフト | |
18:45 - 19:20 | 休憩&ネットワーキング | |
19:20 - 20:00 | [トーク][#A9] ■FacebookLive: ■Youtube: | |
No.33 | 『プロダクトマネジメントで大切なことはCSが教えてくれた』(10分) 2年ちょっとプロダクトマネージャーを(PdM)やってみて、自分のPdMの原点はCSでの経験にあったと感じます。過去の経験を振り返りながら、若手がプロダクトマネージャーをやるにあたって大切だと思うことをお話しします。 舘山 真幸 氏 株式会社ビズリーチ ビズリーチ事業本部 プロダクト開発部 プロダクトマネジメントチーム | |
No.34 | 『IT企業じゃなくてもできる!ジワジワスクラム』(10分) IT業界以外では「スクラム」「アジャイル」はまだまだ未知の言葉。 映像業界のIMAGICAにおいて「スクラム」という言葉を出さずにプロジェクトに勇気と共感を、メンバーに心理的安全と安心を与えるファシリテーションとワークショップのお話です。 蜂須賀 大貴 氏 株式会社IMAGICA 開発本部 技術開発室 2012年、株式会社IMAGICAに新卒入社。VOD市場を中心とした新規BtoBサービスにおける企画か運用までの上流から下流までの工程に従事。主にプロジェクトマネージャー、プロダクトオーナー、セールスエンジニア、インフラエンジニア(AWS ソリューションアーキテクト)などを務める。現在は「映像業界の働き方を変える」をモットーにエンジニア組織を超えたスクラムの導入、実践に奔走。社内外でのチームビルディングやワークショップのファシリテーションを行う。 | |
No.35 | 『受託開発でプロダクトマネージャーを名乗ってみた』(10分) 受託開発においてプロダクトマネージャーを試みた、この1年間のふり返りについてお話します。 大倉 悠輝 氏 株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズ オンラインビデオプラットフォームディビジョン チーフマネージングディレクター オンライン動画配信サービスHulu の受託開発チームのマネージャーとして、2017年5月のシステム移行を実施。その後はプロジェクトマネジメントや働きやすい開発チームの環境づくりなどをやっています。 | |
No.36 | 『アジャイル(スクラム)をやりはじめて困った話 〜プロダクトオーナー編〜』(10分) 糸山 雄貴 氏 株式会社いい生活 イノベーティブアプリ開発部 部長 不動産テック企業のエンジニアとして上流から下流、運用までを経験。昨年から新規事業をスタート。不動産市場におけるコミュニケーション・プラットフォームの「pocketpost」を絶賛開発中。スクラムマスターとして日々奮闘中 | |
20:00 - 20:10 | 休憩 | |
20:10 - 21:00 | [トーク][#A10] ■FacebookLive: ■Youtube: | |
No.37 | 『プロダクトを加速させるユーザーとのコミュニケーション』(10分) プロダクトの初期において、インサイト発見・仮説検証・熱狂的なファンの獲得などユーザーとのコミュニケーションを経て達成したいことが多く存在します。それらをやりやすくするためにやったことや学びをご紹介します。 松下 博茂 氏 GMOペパボ株式会社 SH事業部ディレクター アドネットワーク・DSPの営業コンサルタントを経て、GMOペパボに入社。ホームページ作成サービス「グーペ」のディレクターを担当したのち、クリエイター支援プラットフォーム「SUZURI People」を立ち上げました。プロダクトマネジメントとマーケティングを得意領域とし、インターネットが大好き。 | |
No.38 | 『イノベーションラボでのサービスデザインからのプロトタイピング』(10分) イノベーションラボである BeSTA FinTech Lab で Scrum チームのリーダーをしています。日頃の活動でサービスデザインからプロトタイプ開発を行っています。責任分担されたSIerが一貫して実施する難しさ、やり方を改善することなどについてお話させてください。 篠崎 悦郎 氏 NTTデータ アジャイルプロフェッショナルセンター 2008年株式会社NTTデータ入社、業務系システムのアーキテクチャ設計に従事 。 2014年より現職。多数の案件の Scrum Master, Scrum コーチを実施 。2017年7月より BeSTA FinTech Lab で勤務 | |
No.39 | 『デザイン視点を活かしてプロダクトの成長にコミットする』(10分) デザイナー出身のプロダクトオーナーならではのデザイン視点を活かしたプロダクトのグロースについてお話します。 上田 和真 氏 株式会社クラウドワークス リードデザイナー 兼 プロダクトオーナー 1992年、神奈川県生まれ。2013年4月に株式会社クラウドワークスへ新卒入社(第1期生)。主にクラウドワークス iOS/Android アプリのサービス改善、UIデザインを担当。2016年10月よりデザイン組織の立ち上げに携わる。現在、リードデザイナー兼プロダクトオーナーを務める。 | |
No.40 | 『PdMが増えたらPMMが必要になった話』(10分) 坂本 登史文 氏 freee株式会社 執行役員 プロダクトマーケティングマネージャー 京都大学理学研究科修了後、メーカー系SIer、ディー・エヌ・エーを経て2014年3月からfreee株式会社にジョイン。データマイニングエンジニアとして活躍。2014年よりPMとしてプロダクトのロードマップの作成からユーザーインタビュー、チームマネジメントなどに取り組んでいる。 | |
No.41 | 『良い感じの状況をつくる』(10分) 事業やサービスの立ち上げ業を続けて4年。自分の手元に残った3つの大切なことについて話します。 市谷 聡啓 氏 ギルドワークス株式会社 代表 株式会社エナジャイル 代表 DevLOVE オーガナイザー サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、ギルドワークスを立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。著書に「カイゼン・ジャーニー」がある。訳書に「リーン開発の現場」がある。 | |
21:00 - 21:10 | [#A11]『クロージング』(10分) 関 満徳 氏 POStudy 主宰 | |
21:00 - 21:30 | 休憩&ネットワーキング | |
21:30 - 22:00 | 片付け&撤収 |
【BLOG】プロダクトオーナー祭り参加レポート|次回は必ず登壇する!
【Twitterまとめ】togetter 2018/07/07(土) プロダクトオーナー祭り 2018 Summer ~プロダクトマネジメントが世界をツナぐ~ (略称:PO祭り2018 Summer) #postudy
【BLOG】価値の低い機能の廃止にこだわる3つの理由(プロダクトオーナー祭り 2018 Summer 登壇レポート)
【BLOG】PO祭り2018 Summerに参加してきました #postudy
≪Silver Sponsor≫
≪T-Shirts Sponsor≫
≪Food Sponsor≫
≪Beer Sponsor≫
≪Drink Sponsor≫
≪Infomation Accessibility Sponser≫
アジャイルやDevOpsの時代の流れを汲んだプロダクトマネジメントについて、
もっと探究したいプロダクトオーナー/プロダクトマネージャーの為のコミュニティです。
チャネル | URL |
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POStudy 主宰 : 関 満徳 (@fullvirtue)
連絡先 : fullvirtue@vivaceplus.com
建物の入口は、1Fマクドナルドの左側を奥に進んだ先にあります。
土曜日のため、建物の入口が施錠されております。
13:00頃までは1F建物入口にて株式会社フリークアウトの社員の方が待機しておりますが、その時間以降にお越しになった方は、1F建物入口前にてTwitterで #postudy タグ付きでツイートしてください。数分後にお迎えにまいります。