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PO祭り 2020 Winter - 未来を創るチームのためのプロダクトオーナーシップ - [2020/02/16(日)]

2020-02-16(日)12:30 - 19:30 JST

株式会社ヤプリ

〒106-6241 東京都港区六本木3-2-1 (住友不動産六本木グランドタワー41階)

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一般枠(ソフトドリンク/アルコール/スナック/軽食/ワークショップ材料費込) 2,000円 会場払い
1,800円 前払い
一般枠+PO祭り法被付(ソフトドリンク/アルコール/スナック/軽食/ワークショップ材料費込) 4,000円 会場払い
3,800円 前払い
ショートトーク登壇枠(1枠10分/タイトルや概要はSpreadSheetに要事前記入/PO祭り法被付/ソフトドリンク/アルコール/スナック/軽食/ワークショップ材料費込) 1,800円 前払い
当日ボランティア/スポンサー企業/会場提供会社 関係者枠(朝10:30集合。設営、受付、ワークショップの材料配布、懇親会の準備などのご協力お願いいたします) 無料
ショートトーク登壇枠+当日ボランティア/スポンサー企業/会場提供会社 関係者枠(朝10:30集合) 無料
★オンライン参加★(優先的に配信URLをご連絡いたします) 無料
当日のハッシュタグは #postudy です。当日の受付は、メールかイベントページに表示されたQRコードにて行います。受付時にご準備ください。自販機がビルの外にしかないため、日中分の飲み物は事前にご購入の上、ご来場ください。

詳細

■ PO祭り 2020 Winter - 未来を創るチームのためのプロダクトオーナーシップ - 開催概要

PO祭り 2020 Winter - 未来を創るチームのためのプロダクトオーナーシップ - は、参加者の皆さんでつくるお祭りです!

今回は、通常セッション+ワークショップ+ショートトークの構成で実施します。

ショートトークは公募とし、持ち時間10分、質疑応答/登壇者切り替えあわせて15分以内、プロダクトオーナー/プロダクトマネージャー/プロダクトマネジメントをキーワードに集う皆さま向けの内容であれば、それ以上の内容の縛りはナシで行います。プロダクトは、サービスやコミュニティに置き換えていただいてもかまいません。

人それぞれの多様な経験と知見から、生きたノウハウを交換しましょう!

失敗談や苦労話、やめた話、嫌いになった話など、是非発表してみてください。

■ 開催趣旨

PO祭り 2020 Winter -プロダクトオーナーシップ は、以下つの目的を持って開催します。

  1. 通常セッションまたはショートトーク(10分)という形での、ゆるい発表の場を提供
  2. プロダクト責任者(プロダクトオーナー・プロダクトマネージャー)/プロダクトマネジメントをキーワードに集う皆さまへ交流の場を提供
  3. コミュニティとしての社会貢献
企画名PO祭り 2020 Winter - 未来を創るチームのためのプロダクトオーナーシップ
開催日時2020/02/16(日) 12:30-21:00
開催場所東京都港区六本木3-2-1 (住友不動産六本木グランドタワー41階) 株式会社ヤプリ
参加対象IT関連企業、ユーザー企業に所属されるソフトウェア開発のプロダクトマネージャー、プロダクトオーナーの方および、新規事業に携わる、または興味のあるエンジニア・デザイナー、リーダー
申込URLhttps://postudy.doorkeeper.jp/events/96333
主催POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~
事務局ビバーチェプラス合同会社

■ ショートトーク(10分)登壇希望者の方へ

開催日1週間前までに、以下の入力フォームに情報を入力お願いします。
<入力フォーム>
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1oU3g4j-IzGG4Ms__jMRB8o7TcUs9399Jzrp7I3WKv8o/edit?usp=sharing
<入力内容>
・タイトル
・概要
・動画配信の可否
・登壇者氏名
・よみかた
・登壇者所属
・登壇者プロフィール
・登壇者写真

■ お願い事項

・当日の受付は、メールかイベントページに表示されたQRコードにて行います。受付時にご準備ください。
・受付時に、お名刺2枚ご用意ください。
・自販機がビルの外にしかないため、日中分の飲み物は事前にご購入の上、ご来場ください。

■ タイムテーブル(2020/02/13(木)19:00更新)

タイムテーブルは一部調整中です 🙏🏻
時刻や内容に変更が入る可能性があります。ご了承ください。
時間Room A
ハッシュタグ#postudy
10:20 - 10:30会場提供関係者集合
10:30 - 12:10ボランティア向け運営説明&設営&配信リハーサル
12:10 - 12:35受付
12:50 - 12:55[#A1]開会のご挨拶/開催趣旨』(10分)


関 満徳 氏
POStudy 主宰
12:55 - 13:05[講演][#A2][配信予定]『プロダクトの価値を考える 〜プロダクトのアウトプット・アウトカム・インパクト〜』(10分)


関 満徳 氏
グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 プロダクトオーナー支援スペシャリスト
大手SIer、中堅SIerに勤務後、2018年よりグロース・アーキテクチャ&チームス株式会社勤務。コンサルタント、アジャイルコーチとして、エンタープライズ領域の企業にDX化のコンサルティングサービスを提供。プロダクトマネジメント・デジタルサービスデザイン領域にてハンズオンでの事業支援や教育を行なっている。「INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント」(日本能率協会マネジメントセンター/2019)監訳。
13:05 - 13:13[講演][#A2][配信予定]『ワークショップセッションのお題紹介』(5分)


関 満徳 氏
POStudy 主宰
13:13 - 13:15休憩
13:15 - 16:45[ワークショップ][#B1][配信予定/録画非公開]『これからのプロダクトオーナーに求められるスキルとは?〜未来の変化察知力を磨くための思考法〜』(3時間半)
皆さんは、どれぐらい不確実な未来を想像しながらプロダクトのアイディアを考えていますか?
変化が激しい昨今、「変化に適応する」ことだけではなく、「変化の兆しを”想像”しながら、変化を”創造”する」ために、どのような思考スキルやアクションが必要なのでしょうか。
ここでは、ソーシャルイノベーションを実践する場でよく使われる思考法・事例を中心に、中長期的な目線でマーケットや社会の変化に対する視点の幅を広げ、プロダクトアイディアに活かす方法を学ぶ体験型セッションを開催します。

知花 里香 氏
株式会社フューチャーセッションズ プロジェクトファシリテーター
大学卒業後、株式会社時事通信社にて営業を経験した後、株式会社ディー・エヌ・エーにてMobageプラットホーム媒体運営やソーシャルゲームのマーケティングに従事。その頃スクラムと出会い、スクラムマスターとして5名のチームから300名の部門まで、様々な部署の課題改善を実践しながら、Scrum実践者のための学習コミュニティScrum MastersNight!の立ち上げなどを行う。その後 Odd-e Japanに入社。アジャイルコーチとしてIT企業の組織改善サポートを実践したのち、現職。Certified Scrum Professional (CSPSM)、米国CTI Certifeid Professional Co-Active Coach。一児の母。産前産後子育てのタスク管理をスクラムで行うなど家庭でも協働を推進しています。

筧 大日朗 氏
株式会社フューチャーセッションズ 代表取締役副社長 イノベーション・コンサルティング事業、研究開発リード
富士ゼロックス株式会社にてソフトウエア開発に従事した後、2007年よりKDI(Knowledge Dynamics Initiative)にて知識経営リサーチ・コンサルタント。知識経営視点でのワークスタイル/ワークプレイスデザイン、R&Dプロセスデザイン、デザイン思考による新サービス開発、未来シナリオを基点とした事業革新といった、イノベーティブな組織への変革活動の推進と支援を手掛けてきた。2012年10月より株式会社フューチャーセッションズに参画。子供から大人まで、誰もが未来思考で自分たちの想いを自分たちで創造する社会を目指している。
16:45 - 17:00休憩
17:00 - 17:10[#C1][配信予定]『ヤプリのご紹介 & 乾杯のご挨拶』(5分+インターバル5分)


梶原 成親 氏
株式会社ヤプリ プロダクトマネージャー
17:10 - 17:25[ショートトーク][#D3][配信予定]『POこそ!UXのスキルが絶対に必要』(10分+質疑5分)
UXはUXデザイナーが行うものだと勘違いする方がいますが、UXを一番理解しなければならないのはPOやPMです。なぜ必要なのか?元、現POの仕事もこなすUX DAYS TOKYOのスタッフが解説します。

中井 喜恵 氏
UX DAYS TOKYO
UX DAYS TOKYO スタッフ。同グループ主催のワークショップ・検定講座講師。
また、フリーランスのUX/UIコンサルタント・アーキテクトとして、大手デジタルエージェンシー開発サイトや大手出版社のWebメディア、ECサイトなど多方面のサービス・サイトのPMやUX/UI設計などに携わる。
17:25 - 17:40[ショートトーク][#D4][配信予定]『デザインスプリントで「Outcome=行動変化」により議論が早くなった話。』(10分+質疑5分)
社内でデザインスプリントをしたら、アイデアの投票フェーズで「え、これじゃただの人気投票じゃね?」「え、これじゃ最後は決裁者の勘じゃね?」と参加者から不評を買いました。時は流れ、樽本さんのUXブッククラブで知った「Outcomes over output」のロジックモデルを組み合わせたら議論が劇的にスムーズになった話。

池谷 昌大 氏
アディッシュ株式会社
半導体商社/メーカーを経て、2009年にガイアックスに入社。SNSモニタリング、カスタマーサポート事業の営業を担当。2014年よりアディッシュ株式会社。チャットボット+サポートツールの「hitobo」のプロダクトマネージャーを担当。現在は社内の新規プロダクトやサービス拡張の企画・検証・事業化支援やデザインスプリントの進行役を担当。
17:40 - 17:55[ショートトーク][#D1][配信予定]『行動経済学をかじってみてPdMの仕事に役立ちそうだと思った話』(10分+質疑5分)
PDMがベースに持ってると得する学問って何かと考えたときに行動経済学なのではないか?と思いました。どんなシーンに役立ちそうか、どんな風に役立てていこうか模索中ではあるものの、お話しさせてください。

北原 花子 氏
非公開(所属会社から発表内容の承認を受けていないため)
https://www.linkedin.com/in/kitaharahanako/
17:55 - 18:10[ショートトーク][#D2][配信予定]『大手SIerのPMが、ベンチャーPdMとして、価値を発揮していくためには』(10分+質疑5分)
TBD
2019年4月に大手SIerからベンチャーPdMにキャリアチェンジして約1年が経ちますが、この1年を振り返ってみて感じた大手SIerのPMとベンチャーPdMのスキルセットの違い、マインドセットの違いについてお話します。

浪花 祐貴 氏
株式会社フェズ
https://www.facebook.com/naniwan
18:10 - 18:25[ショートトーク][#D7][配信予定]『タクシー×AIなプロダクトをどうやって進めていたかという話』(10分+質疑5分)
AIの社会実装をプロダクトマネジメントからどう支えていったか。
どこでもありがちな、AIでこんなことできるかなというふわっとした状態からローンチまで着地させていくストーリー。その成功のポイントはプロダクトマネジメントの王道の手法が鍵となりました。 
プロダクトマネージャーとして、何を考え、何を実行していったかをお話します。

宮本理恵子 氏
株式会社DeNA
2018年3月より株式会社DeNAオートモーティブ事業本部プロダクトマネージャー。フューチャーアーキテクト株式会社にて主に基幹系構築案件に複数携わったのち、社内システムの責任者を務める。その後、物流系IT会社を経て現職。
18:25 - 18:40[ショートトーク][#D5][配信予定]『Scrumとティール組織は双子の関係(?)
ティール組織の手法でチームを自律・自己組織化する方法
』(10分+質疑5分)
Scrumなどアジャイルがうまく回るためには、チームの自律化・自己組織化が欠かせませんが、最初はなかなかチームビルディングが難しい。一方ホラクラシーなどの「ティール組織」は、実はScrumチームの自己組織化機能を研究して手法化したのがルーツ。
日本における「ティール組織」の研究や啓蒙をしている自然経営研究会の事例等から、チームや組織を自律化・自己組織化する理論と手法について紹介します。

島 青志 氏
一般社団法人自然経営研究会
インターネット・マーケティング会社にて決済システムやECシステムの構築などを担当したのち、デザインコンサルティング、組織コンサルティングの(株)Salt起業。2019年一般社団法人自然経営研究会代表理事就任。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所研究員。
18:40 - 18:55[ショートトーク][#D6][配信不可]『社内でPOコミュニティを立ち上げた話』(10分+質疑5分)
IT系のWebメディアを眺めれば目にしない日はないほど浸透しつつある「アジャイル」
社内でも多数のプロジェクト/チームが立ち上がり、技術系のノウハウはTech-inという名称で定期的な勉強会を実施し、ナレッジの共有を進めています。
しかしながら、プロダクトオーナーの役割を担う企画部門は、技術系のように勉強会という文化がなかったり、その情報の秘匿性からオープンに話ができないといった背景も手伝いナレッジが分散しています。
これを改善すべく、社内に閉じたコミュニティを立ち上げた事例について紹介いたします。

佐々木 徹 氏
KDDI株式会社
2008年 KDDI株式会社入社。14年よりアジャイル開発に触れ、バックエンドエンジニアを半年経験したのちにオフショア(マルチサイト開発)の立ち上げを行う。最近はエンジニアリングマネージャーを務めつつプロダクトオーナーを支援する業務を行い、組織としての課題をあぶり出しつつ組織文化の変革を目論んでいます。
18:40 - 19:10[ショートトーク][#D8][配信不可]『プロダクト改善を推進するUXリサーチチームの作り方』(10分+質疑5分)
PO・PMにとって、顧客・ユーザーが求める体験(UX)を深く知ることは、プロダクトの向かう未来の不確実性を減らし、様々な判断をを後押ししたり、新たな選択肢を増やすことに繋がります。しかし、既存の開発サイクルの中にどのように・どのタイミングで「リサーチ」を取り入れるべきか、プロダクトの組織のなかに「リサーチ」体制をどう構築するかについては、多くの人が悩まれるポイントです。Yahoo!ニュース内でのUXリサーチチーム構築事例を元に、既存プロダクトへどう「UXリサーチ」を取り入れていくと良いかについて、お話できればと思います。

中村 愛 氏
ヤフー株式会社
Yahoo!ニュースWebディレクター 兼 UXリサーチャー。2012年にヤフー株式会社入社し、関連会社でWebディレクターを経験したあと、2014年よりYahoo!ニュースを担当。PM業務をメインに努めつつ、2017年よりYahoo!ニュース専属のUXリサーチチームに所属し、サービス内の様々なプロダクトの改善プロセスに「リサーチ」文脈で横断的に携わる。
19:10 - 19:30ネットワーキング
19:30 - 19:50片付け&撤収

■ ご協賛企業

≪年間 Sponsor≫

スポンサーについて

PO祭り では、本イベントにご協賛いただけるスポンサー企業を募集しております。プロダクト開発の現場で活躍するプロダクトマネージャーに、自社をアピールできるまたとない機会です。協賛プログラムの詳細については、以下の資料をご参照ください。皆様のご支援をお待ちしております。

PO祭り 2019 ご協賛のお願い

■ ルール

  1. 発表する人は前に立つ
  2. ショートトーク10分間なんか喋る
  3. ショートトーク10分間経ったら終了(流れで質疑応答タイム)
  4. つぎの発表者に交替

■ FAQ

[Q1] ショートトーク/ライトニングトークとは何ですか?

  • ショートトークは、10分間でなにかを喋るプレゼンです。
  • ライトニングトークは、5分間でなにかを喋るプレゼンです。

[Q2] なぜショートトーク/ライトニングトークを開催したのですか?

  • ショートトーク/ライトニングトークを体験してほしいからです。ショートトーク/ライトニングトークは主に技術系のカンファレンスや勉強会で催されますが、やはり馴染みがない方も少なからずいらっしゃいます。今回は、そんな方にもショートトーク/ライトニングトークに慣れていただきたいと考えています。

[Q3] 何を発表すればいいですか?

  • なんでもいいです。10分間で話し終わる内容であれば、ジャンルは問いません。真面目な発表である必要もありません。

[Q4] 発表に必要なものはなんですか?

  • 会場機材として、マイクとプロジェクターは用意しております。PCを持ち込んでPowerPointやKeynote、デモなどを行っていただいてもよいですし、PCを持ち込まずに、喋りだけでもかまいません。

[Q5] 発表にあまり自信がないのですが

  • 人前で喋ることに慣れるためにやっているイベントです。たとえ発表やデモで失敗したとしても、誰も怒ったりしませんので、安心してください。

■ POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会~ のご紹介

アジャイルやDevOpsの時代の流れを汲んだプロダクトマネジメントについて、
もっと探究したいプロダクトオーナー/プロダクトマネージャーの為のコミュニティです。

チャネル URL
公式サイト http://www.postudy.com/
過去の資料や今後の予定等を公開しています。
Slack https://postudyslack.herokuapp.com/
POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~ の Slack です。
Facebookページ https://www.facebook.com/postudy/
今後の予定等を公開しています。
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ハッシュタグ #postudy
Googleカレンダー https://goo.gl/JuQzky
資料公開先 http://slideshare.net/fullvirtue/
Note https://note.mu/postudy

■ 問い合わせ先

POStudy 主宰 : 関 満徳@fullvirtue
連絡先 : fullvirtue@vivaceplus.com

■ 会場までの道順について

会場までの道順については、以下のヤプリ様のBlogをご参照ください。
https://note.mu/yappli/n/n5d59f2d3c9af

  1. 住友不動産六本木グランドタワー 1F にある入館証発行の受付機へ行く。
  2. メールでご連絡した「入館ID」を入力し、入館証を発行する。
  3. ゲートに入館証をかざして入ります。
  4. ゲートを抜けたら、右手にある大型エレベーターで29階まで行きます。
  5. 29階についたら、41階へ行くエレベーターに乗ります
  6. 41階についたら、株式会社ヤプリの入口まで廊下を移動します。
  7. 株式会社ヤプリの入口を入ると、すぐ目の前がイベント会場です。
  8. 右手に受付を用意しています。メールかイベントページに表示されたQRコードを受付の方に提示して、オンラインチェックインをしてください。会場払いの方は、あわせてお支払いをお願いいたします。

※もし入館でトラブルが発生した方は、主宰せき@fullvirtueまでTEL(090-3040-9523)にてご連絡ください。

コミュニティについて

POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会 -

POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会 -

※connpassに移行しました。 https://postudy.connpass.com/

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