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[有楽町開催][6時間半で学ぶ] DX時代の変革を支えるSociety 5.0型プロダクト企画・開発のための「プロダクトマネジメント」実践ワークショップ講座【2019/11/21(木)】

2019-11-21(木)10:00 - 17:50 JST

株式会社 FiNC Technologies 7F 大ホール

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目12-1 (新有楽町ビル 7F)

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早割:クレジットカード払い 8,000円 前払い
現金払い(領収証は会場受付時にお渡しいたします) 9,000円 会場払い
早割:請求書払い(税込)(貴社会計基準に従い請求期日までにお振込みをお願いいたします。)右側に記載されている会場払いの文言は無視してください。 9,900円 会場払い
請求書払い(税込)(貴社会計基準に従い請求期日までにお振込みをお願いいたします。)右側に記載されている会場払いの文言は無視してください。 11,000円 会場払い
※「請求書払い」チケットの金額右に「会場払い」と表記されていますが、事前に請求書払いしていただきますのでご承知おきください。領収証はマイページより発行・印刷いただけます。受付開始は 9:40 です。飲み物はご購入の上、お越しください。

詳細

■ [6時間半で学ぶ]DX時代の変革を支えるプロダクト企画・開発のための「プロダクトマネジメント」実践ワークショップ講座

情報社会と創造社会が混在する今、IT技術を活用したプロダクトやサービスの企画・開発の難易度はますます上がり、下記のような課題が顕著になってきています。
[1] テクノロジーの発達や進化が早くキャッチアップが難しい
[2] たとえ最先端のテクノロジーを活用したソリューションを発見・構築・実現したとしても、その価値が伝わらなければ普及しない
[3] 一部のマネジメント手法に偏ると、プロダクト、従業員、顧客、ブランド、のそれぞれの価値に対するマネジメントに偏りが出る

そこで本セミナーでは、プロダクト企画・開発に関わる方々を対象に、そもそもプロダクトとは何か、プロダクトをマネジメントするとは何か、について概説します。その後、Society 4.0 - 情報社会におけるプロダクト企画、Society 5.0 - 創造社会におけるプロダクト企画の両方を、グループディスカッションを含むワークショップ形式で実践し、アウトプットを出していきます。

■ 対象受講者(職種・お持ちの課題)

・プロダクトオーナー/プロダクトマネージャー/プロダクト責任者
・プロダクトデザイナー/マーケティング/企画担当
・エンジニア
・プロダクトのマネジメントに課題感をお持ちの方
・プロダクト企画に課題感をお持ちの方
・スキルアップを目指したい方

※ プロダクト責任者とは、ここでは、一般的なプロダクトマネージャーやスクラムのプロダクトオーナーの両方を含みます。

■ 本講座で得られるもの

・人とプロダクトの関係についてわかる
・プロダクトマネジメントのポイントについてわかる
・情報社会や創造社会におけるプロダクト企画のプロセスやポイントがわかる
・情報社会や創造社会におけるプロダクト企画のプロセスを体験できる

■ 実施の様子

※写真は、株式会社 FiNC Technologies 様 Facebookより提供いただきました。

■ 開催概要

企画名[6時間半で学ぶ]プロダクト企画・開発のための「プロダクトマネジメント」実践ワークショップ講座
開催日時/申込URL※各回ともに同一内容です。
#01 2019/07/12(金)10:00-17:30 https://postudy.doorkeeper.jp/events/96156
#02 2019/08/19(月)10:00-17:30 https://postudy.doorkeeper.jp/events/96325
#03 2019/09/11(水)10:00-17:30 https://postudy.doorkeeper.jp/events/96326
#04 2019/10/09(水)10:00-17:30 https://postudy.doorkeeper.jp/events/96327
#05 2019/11/21(木)10:00-17:30 https://postudy.doorkeeper.jp/events/96324
開催場所〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目12-1 (新有楽町ビル 7F 株式会社 FiNC Technologies 7F 大ホール)
参加対象・プロダクトオーナー/プロダクトマネージャー/プロダクト責任者
・プロダクトデザイナー/マーケティング/企画担当
・エンジニア
主催POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~
共催 株式会社 FiNC Technologies
事務局エクスパッション合同会社

■ タイムテーブル/コース内容

時間7F 大ホール
ハッシュタグ#postudy
09:00 - 09:40設営
09:40 - 10:00受付
10:00 - 10:05[#A1]
開会のご挨拶/開催趣旨』(5分)

関 満徳 氏
POStudy 主宰
10:05 - 11:15[講演] [#A2]
プロダクトについてふりかえる』(50分)
IT技術を活用したプロダクトやサービスの分野において、これからアジャイルソフトウェア開発におけるプロダクトオーナーを目指す方向けに、そもそもプロダクトとはなにかについてふりかえります。その上で、私たちは何を創ろうとしているのかについて、整理・再考するきっかけとしていただければ幸いです。

関 満徳 氏
POStudy 主宰
11:15 - 11:25休憩
11:25 - 12:45[講演] [#A3]
プロダクトをマネジメントする』(50分)
プロダクト・サービスとして価値を届けるために「プロダクト責任者」が主導するプロセスと役割について理解します。

関 満徳 氏
POStudy 主宰
12:45 - 14:00お昼休み
14:00 - 15:30[グループワークショップ][#A4]
Society 4.0 情報社会における課題解決×価値創造』(120分)
サービスサイエンスで定義した顧客の事前期待とサービス品質について概説した後、ワークショップ形式で価値について考えていきます。

関 満徳 氏
POStudy 主宰
15:40 - 15:50休憩
15:50 - 17:35[グループワークショップ][#A5]
Society 5.0 創造社会における課題解決×価値創造』(120分)
価値創造を行うための手法(匠Method)における価値デザインモデルと価値分析モデルについて概説した後、ワークショップ形式で価値について考えていきます。

関 満徳 氏
POStudy 主宰
17:35 - 17:45[個人ワークショップ][#A3]
ふりかえり』(10分)

関 満徳 氏
POStudy 主宰
17:45 - 17:50まとめ
18:15完全撤収

■ お願い事項

大きなシャッター音は、スピーカーの話に集中する環境を壊しがちのため、禁止といたします。撮影する場合は無音カメラを使うなど、周囲への配慮をお願いいたします。

■ ファシリテーター/講師


関 満徳 氏
グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社
プロダクトオーナー支援スペシャリスト

プロダクトマネージャー・カンファレンス実行委員長
ITサービス開発のコンサルティング、開発、運用を一貫して手掛けながら、「顧客価値の創造」と「持続可能な仕組み創り」をテーマとしたアジャイル・プロダクトマネジメントのワークショップデザインを数多く実施。全国各地でファシリテーターとしても活躍。

■ 参加者の声

このセミナーはエンジニア、デザイナー、プランナーなどと日々プロダクト作り・サービス改善に励んでいる「新米プロダクトマネジャー」にもおすすめです。
IT系の会社で働き始めたばかりの人や、新卒でIT系の会社に入ったばかりの人にとって、慣れないことは多く、やり方を覚えていくのに必死だと思います。覚えていくとそれが自分の当たり前になっていくことと思います。
しかし、Society 5.0(わからない人はセミナーを聞いてみてください)の世界では過去のやり方や良いとされる本の内容が必ずしも良いとは限りません。何が自分のプロダクトの成長に繋がるのか、何が成長を阻害しているのかを考え、それにあった工夫をしていくことが必要です。このセミナーを受けると以上のような気付きを得て、更に実践練習をすることができるかと思います。
(佐々木 美和 - 株式会社FiNC Technologies アプリ プランナー)
「これからの社会は、自らの手で、価値・プロダクトを創造しないと生き残れない。」そういった危機感を持っている方はぜひ参加してみてください。0から学ぶ人でも、実務経験があり壁にぶつかっている人でも、すぐに使える内容が盛りだくさんです。
(岡本 勇樹 - 株式会社FiNC Technologies デザイナー)
プロダクトオーナーとしての仕事の9割が間違っていたんだとわかりました!最先端の事例が豊富で、理論を実践に移せる唯一の場所です!ダイナミックかつ包括的な切り口で、プロダクトオーナーの役割の全貌が明らかになります!
(重村 - 株式会社FiNC Technologies プロダクトマネージャー)
朝起きた時にはSociety 4.0だった僕が、講義の後にはSociety 5.0になるための全てが詰まってました!!なぜ今の日本の開発思想が間違っているのかという歴史から始まり、最終的にはSociety 5.0の時代におけるプロダクトマネージャーのワークショップまで、幅広く内容の濃い6時間半でした。
(佐藤 卓 - 株式会社FiNC Technologies プロダクトマネージャー)
プロダクトマネージャーとして知っておくべき知識を1日で体系的に学ぶことができます。また、実際のケーススタディや、与えられたワークをこなすことで、それらの知識をより立体的なものとして取得できました。
(Taichi.Y - 株式会社FiNC Technologies プロダクトマネージャー)
ネクストユニコーン FiNC Technologies 推薦!プロダクトマネージメントについて、体系的かつ科学的に学ぶことができます。現在プロダクトマネージャーの人、プロダクトマネージャーになりたい人にエンジニア、デザイナー、プランナーなどにもおすすめです。
(田中 漱哉 - 株式会社FiNC Technologies プロダクトマネージャー)
プロダクトオーナーとは?組織の最適な開発体制は?顧客満足をどう科学するか?世界中のプロダクトマネージメント手法を解析した講師が、Best Practice を6時間半で徹底解説してくれます。
久保田アレクサンダー - 株式会社FiNC Technologies プロダクトマネージャー 兼 海外戦略担当
自社のプロダクトの役割、価値を体系的に整理する方法を学べました。また、そこから出た課題に対してのアプローチを今後変化する社会に照らしながら考えるためのフレームワークを学ぶことができました。
ロジカルシンキングが苦手で情報整理が苦手な自分でもわかりやすかったです!まず、いったほうがいいと思います!
濱田 - 株式会社FiNC Technologies アプリ プランナー
プロダクトマネージャーになるための本、いっぱい読みましたよね?はい、僕もいっぱい読みました。
ただ、個人でやると理論、歴史の参照は結構コストがかかります。餅は餅屋ということで、長くから研究対象となっているソフトウェア理論を体系的に学べる非常に濃いセミナーです。
このセミナーの一番の特徴は、全ての内容に理論的な参照があることです。また、理論だけではなく、政府がどう舵切っていくのか?にも触れられていてより上段から思考を深める非常にいい機会になります。サービス開発におけるプロセス改善のみに注力してきた方には、視野を一段階広げるために非常にオススメのセミナーとなっております。
南里 - 株式会社FiNC Technologies Android Manager / Global Strategy Software Engineer
プロダクトマネージメントって何?何をすればいいの?という疑問がすべて解消されます。プロダクトマネージメントに関わる人は受けて絶対に損はないと思います。
菅谷 - 株式会社FiNC Technologies データアナリスト
職種問わず、プロダクト開発に関わるメンバー全ての人に役立つ、プロダクト開発の手法の変遷と基礎知識、すぐに始められる手順を、講義とワークショップを通して学ぶことができます。出した課題に対して繰り返し、少しづつ違う手順でワークショップが進むので、きちんと自分の中に落とし込みながら進めることができます。
丹後 - 株式会社FiNC Technologies プロダクトマネージャー
プロダクトマネジメントをする上で必要な知識を、フレームワークの講義とワークショップを通じて体系的に学べます。他社の事例なんかも間に聞けるので、お得感があります。
澤井 - 株式会社FiNC Technologies エンジニア
プロダクトマネージャーの役割変遷とその歴史的背景を学びながらフレームワークを踏まえてワークショップで実践。知識とスキルを一手に学ぶことのできるセミナーでした。プロダクトマネージャーって何するの?という方から現場で実際に課題を抱えるマネージャーまで、幅広い方にとって参加価値のあるセミナーだと思います。
丹治 - 株式会社FiNC Technologies プロダクトディレクター
何となく、自己流で、少し調べた知識で、プロダクトマネージャーをしている人が多いと思いませんか。プロダクトって何だっけ?プロダクトマネージャーって何をする人?体系的に短時間で学べるので、これまでプロダクトマネージャーと名乗ったことのある人はぜひ受けてほしい。悩んでいたモヤモヤを解決するヒントがいっぱいありました。
池 - 株式会社FiNC Technologies プロダクトマネージャー
プロダクトのこれまでとこれからを学べます。
実務に応用できるフレームワークや、知識をワークを通して身に付けることができます。
プロダクトマネージャーだけでなく、プロダクトに携わるすべての人におすすめです。
池澤 - 株式会社FiNC Technologies データアナリスト
ITプロダクトの企画からリリースまで、必要なエッセンスを膨大な情報ソースからギュッと整理してまとめていただいたお話を聞くことができます。
本やブログ、シリコンバレーの現場からヒアリングなど、ここまでの知見を集めることはかなり大変なので、助かりました。
今後自分がなりたい方向性や学んでいきたいキーワードなども少しずつ見えてくる気がしました。
近藤 - 株式会社FiNC Technologies プロダクトマネージャー
プロダクトマネージャーの歴史から実務に活かせる内容までとてもわかりやすく説明してくださり、初心者でも安心して受けられました。
業界関係なく、サービスを作る全ての方にぜひ参加してほしい講座です。
堀川 - 株式会社FiNC Technologies アプリ プランナー
創造社会におけるプロジェクトマネジメントについて、シリコンバレーにおける最新の事例を交えながら学ぶことができます。
常に最新の情報や理論にアップデートする必要があることを痛感させられた6時間半でした。
泉 - 株式会社FiNC Technologies アプリエンジニア
スクラムチームで働いていて、プロダクトオーナーの仕事についてもっとよく理解したいエンジニアの方にとっても学びの多い講義だと思います。
PDM、PJMとPOって何が違うの?という問いに関する答えがスクラムやプロダクトマネージャーの歴史を理解しながら学ぶことが出来ます。
また、センスに頼らず良い企画を考えるためのフレームワークの紹介や、ワークショップを通してそれを実践する時間があるので、理論と実践の両方を同時に学ぶことが出来、今後のプロダクト開発に役立てやすいと思いました。
名渕 - 株式会社FiNC Technologies サーバーサイドエンジニア
A great overview of techniques, organisational, history as well as future developments for Product Owners. Engaging and interesting, certainly useful.
ビヨル - 株式会社FiNC Technologies 海外戦略部
初心者でもわかりやすいプロダクトマネジメント講座でした。プロダクトマネージャーの歴史から,仕事内容,現在のプロダクトマネージャーの役割まで6時間半でわかりやすく学ぶことができました。プロダクトマネージャーってなに?とそもそもの仕事内容を知らない方にもおすすめです。グループワークを行い実践的な学びもあるのでとてもためになりました。
脇田 - 株式会社FiNC Technologies インターン
なんとなく普段使っているプロダクトマネジメント、アジャイル、スクラムという言葉をその歴史的背景と、最新の解釈とを学べます。雰囲気でスクラムを導入してなんかうまくいかないという思いを何度か経験したのですが、その原因を理解することができました。
また、今までのような人間が行なっていた業務を置き換える開発におけるプロダクトマネジメントだけでなく、これからの時代で必要とされる新しい価値創造を行うためのプロダクトマネジメントの方法と考え方も学べました。
篠塚 - 株式会社FiNC Technologies ソフトウェアエンジニア
プロダクトマネジメントを体系的に学べます。
これまでのプロダクトマネジメントの変遷や、大規模チームのマネジメント法、今後のプロダクトのあり方を個人/グループワークを通して体感できる6時間半です。
プロダクトマネージャーに興味はあるがまだ経験していない方、やってみたいが不安な方に特におすすめです。
滝口 - 株式会社FiNC Technologies QA
スクラムって何?どんな背景があるの?プロダクト責任者って何をするの?...などなど講座とワークショップで理解を深めることができる贅沢な講座。
吉田 - 株式会社FiNC Technologies アプリエンジニア

■ 請求書払いについて

  1. DoorKeeper上で、請求書払いにてお申し込み
  2. メールにて請求書を送付
  3. 支払期限までにお支払い

ただし、会社の会計ルール上、支払期限に経理処理が間に合わない場合、
事前に事務局宛に振込予定日をメールでご連絡いただいた場合のみ、
入場可能とさせていただきます。

※同一会社内の複数人の申込に対して、請求書を1枚にまとめて発行したほうが
都合がよい場合は、お申し込み時にその旨ご記載ください。

■ 領収証発行方法

領収証が必要な方は、お手数お掛け致しますが、ご自身で発行・印刷いただければと存じます。領収証の宛先設定および発行手順につきましては、以下をご参照ください。

■ POStudy ~アジャイル・プロダクトマネジメント研究会~ のご紹介

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Note https://note.mu/postudy

■ 問い合わせ先

POStudy 主宰 : 関 満徳@fullvirtue
連絡先 : fullvirtue@vivaceplus.com

■ 入館方法について

  1. 新有楽町ビルに入っていただき、エレベーターで7Fまで上がってください。
  2. 7F のフロアマップをご確認いただき、「728 株式会社 FiNC Technologies」までお越しください。

コミュニティについて

POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会 -

POStudy - プロダクトオーナーシップ研究会 -

※connpassに移行しました。 https://postudy.connpass.com/

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